• 2021-08-23

ARCAD ObserverでIBM i ライブラリを的確に分析!

ARCAD Observerは、IBM i内で動作するアプリケーション・データベース等の情報資産の分析を行うツールです。 ARCAD Observerでアプリケーション解析を行うことで、オブジェクトレベルで使用状況や整合性を把握することができます。

ARCAD Observerで解析を行うとリストが作成されます。リストは約30種類ほど作成されます。 これらのリストはARCAD Observerの実行クライアント上から確認できます。

[作成されるリストの例]
・ソースが分析対象にないオブジェクト一覧
 (プログラム、ファイルは存在するがコンパイル元のソースがないケースなど)
・一度も使用されていないオブジェクト一覧
・オブジェクトが分析対象にないソース
 (ソースファイルはあるがコンパイル後のプログラム、ファイルがないケースなど)

 

これらのリストを参照することでアプリケーション内オブジェクトの状況把握、必要オブジェクトの取捨選択に役立ちます。
システム更新やDX対応への第一歩としてARCAD Observerを是非ご利用ください。

   

【技術Tips】ARCAD Observerを使ったダイアグラムの作成
【ドキュメント】ARCAD Observer最新チラシ ※限定デモ動画URL付き!

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