ARCAD Observerを使ったダイアグラムの作成

ARCAD Observerは、IBM i内で動作するアプリケーション・データベース等の情報資産の分析が行え、分析結果をグラフィカルに提供するソリューションです。ARCAD Observerでは画面出力以外の形で分析結果を出力できますが、今回は「ダイアグラム」についてご紹介します。

ダイアグラム編集画面イメージ

ARCAD Observerで生成可能なダイアグラムは2種類あります。1つは「データベース関連ダイアグラム」、もう1つは「ワークフローダイアグラム」です。

データベース関連ダイアグラムは、データベース同士の相関関係図です。データベースファイル(IBM iの物理ファイル/論理ファイル)に関して、ファイル同士の相関関係、主キー/外部キー(参照先の別ファイルのフィールド)、フィールド属性などを表示できます。

データベース関連ダイアグラムの作成例

ワークフローダイアグラムは、プログラム同士の関係図(どのプログラムを呼び出しているか/どのプログラムにより呼び出されているか)を表します。プログラム同士だけではなく、プログラム中で使用されているコマンド、物理ファイル/論理ファイルについても表示することが可能です。

ワークフローダイアグラムの作成例

これらのダイアグラムは、ただ画面出力するだけでなく、画像ファイル(PNG形式/SVG形式)として保管して利用したり、ARCAD Observerで作成できるドキュメンテーション(アプリケーション全体の解析結果ドキュメント)に組み込むことができます。

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