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IBM iは、もともとは運用管理の手間がかからないことがメリットであり、Windowsやその他のサーバーと比較しての優位性でした。その優位性は今でもまったく変わりませんが、その一方で、運用担当者の高齢化や減少化、運用工数の増大、運用自動化への対応の遅れなど、さまざまな課題が多くの企業で顕在化している状況です。ここでは、IBM iの運用管理でさまざまな課題・問題を抱える企業の方々と、その最適な解について考えていきます。

 IBM i運用管理の対象

IBM iの運用管理の対象は、大きく分けて4つに分類されます。1つ目は「日常的なシステム管理」で、ジョブの自動化や運用の効率化がテーマです。

2つ目は、システムの安定稼働のための管理で、これには最高レベルの災害・障害対策であるHA・DRから日常的なデータバックアップが含まれます。3つ目は、システムの稼働状況やパフォーマンスの監視です。そして4つ目は、システムの運用や利用が規定通りに行われているかを監視・確認する内部統制です。

IBM i運用管理の対象

 当社の運用管理製品

当社では、IBM iの安定的な稼働を保持し、災害時や障害時にすばやく別システムに切り替えて運用を継続できる「MIMIXファミリー」を提供しています。当社は、日本で初めてIBM i用BCP製品を投入したベンダーとして常にリーダー的立場で市場を牽引してきています。またMIMIXでは、リソースの利用状況やパフォーマンスの監視も行えます(詳しくは「BCP・災害・障害対策」ページをご覧ください)。

モダナイゼーションや運用・開発の効率化を支援する製品としては、「逆コンパイルサービス」や「CodeScope」「FileScope」があります。また、「Aldon Analyzer」「Connect CDC」「CoolSpools」「Telework4iクラウド」も運用管理の効率を高めるツールとして活用できます。

逆コンパイルサービスは、プログラムオブジェクトからソースプログラムを再作成するサービスで、プログラムの内容の確認や整備に非常に有効です。Code Scopeは、IBM iの5250画面上にPCライクなポップアップ・ウィンドウを作成する簡易ジェネレータツールで、エンドユーザーの操作環境の改善だけでなく運用効率を上げることにも活用できます。File ScopeはIBM i専用のファイルエディターで、データベース・ファイルの照会・変更・検索・検証・印刷に必要な機能をすべてサポートしており、ソフトウェア開発・保守の生産性を高めます。

Aldon Analyzerは、IBM i専用のプログラムテストツールです。独自のアルゴリズムを使用して、膨大な本番データファイルから小単位のテストデータを抽出・作成します。またConnect CDCは、さまざまなプラットフォーム上にあるデータベースの同期を実現するソリューションで、データベース運用管理の工数を大幅に削減できます。CoolSpoolsは、IBM iのスプールファイルやデータベースを変換・配布するソリューション。Telework4iクラウドは、社外からの5250アクセスを可能にするSaaS型のクラウドサービスです。

システムが規定通りに運用・利用されているかを監視・管理するためのツールとして、iSecurity Base Packのモジュールである「Audit」が非常に効果的です。Auditは、IBM iが蓄積する各種ログが事前に設定した基準に合致しているかをチェックできるツールで、監査ツールとして利用できます。

当社の運用管理製品

 運用管理の最適化対応ツール

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