SAViでIFSをウィルスから保護!

昨今、IBM iのオープン化が進み、IFS (Windowsフォーマットと互換性のある統合ファイルシステム)のセキュリティに対する需要が高まっています。

SAViは、IBM i内でウィルス・チェックを行うアンチ・ウィルスソフトで、ウィルスの脅威からお客様のシステムを総合的に守るソフトウェアです。

IFS領域のファイルをスキャンしてウィルスを検知すると、SAViは感染したファイルのマーキング処理して隔離し、使用不可とすることにより、IBM iがウィルスの感染源になることを防ぎます。

スキャンにはリアルタイム・スキャンとフル・スキャンの2つの方法が用意されています。

リアルタイム・スキャンは、オープンまたはクローズの操作が試みられたファイルに対しリアルタイムでスキャンを実施し、ウィルスが検知された場合は即時使用不可とします。
フル・スキャンは、コマンドの実行によりスキャンが実施され、ウィルスを検知した場合は、感染ファイルは元のディレクトリから隔離されますが、使用は可能です。リアルタイム検知と異なり、オープンしていないファイルに対してもスキャンを実施するため、潜在しているウィルス・ファイルを検知できます。

リアルタイムスキャンとフルスキャンの比較

 リアルタイムスキャンフルスキャン
スキャンのタイミングファイルのオープン/クローズ操作コマンドの実行
ウィルスが検知された場合の振る舞い・オープン操作不可となる
・別ディレクトリへの隔離はされない
・SAViのディレクトリへ隔離される
・オープン操作は可能
所要時間即時ファイルの数やサイズに依存

ウィルスファイルに対するリアルタイムスキャン

ウィルスファイルに対するフルスキャン

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