IBM i のAPI化ツール『ARCAD API』のトライアル版をスタートしました！

IBM i 上の5250アプリケーションやデータベースからRESTful Webサービスを生成し、IBM i システムと外部の様々なアプリケーション/システムとの連携を実現するARCAD APIですが、このたびARCAD APIのトライアル版のご提供を開始しました。

スマホアプリやチャットツールなどのオープン・アプリケーションとIBM i とをARCAD API で連携できますので、DX対応・推進の一環としてとても有益です。ARCAD APIのRESTful Webサービスは、製品のブラウザ・ウィンドウにて「5250画面の操作」または「SQL」で作成できますので、コーディング技術やIBM i の専門知識は不要です。さらに、RPGやCOBOLなどの既存アプリケーションの改修は不要で、開発工数などでのコスト削減が期待できます。

このARCAD APIのトライアル版では、製品をインストールした日から最大30日間の期間で、RESTful Webサービスの作成と、作成したWebサービスとアプリケーションとの連携を無料でお試しいただけます。

この機会にぜひARCAD APIをお試しください！
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【ARCAD API導入推奨環境】
対応OS： Windows Server 2016、Windows 10以降
　　　　  IBM i 7.1以降

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