IBM iのIaaSサービスがIBM Cloud 東京リージョンでスタート

 

IBM iのIaaSサービス「IBM Power Systems Virtual Server」が、IBM Cloudの東京リージョンで10月31日からスタートしています。また、大阪リージョンでは2021年3月から提供が予定されています。東京リージョンでの提供は世界で10番目、大阪は11番目になる予定です。

IBM Power Systems Virtual Serverは、IBM Cloud上で、IBM i、AIX、およびLinux on Powerの各OSが利用できるサービスです。ユーザーは、「IBM Cloudカタログ」と呼ばれる画面を通して、以下のような各種リソースを選択し、プロビジョニングすることができます。

・クラウドセンターの場所
・ハードウェアの種類(東京リージョンでは現在、Power System S922とIBM Power System E980を選択可能
・OSの種類(IBM iは7.2以降、AIXは7.1以降)
・コアの数
・メモリの量
・データ・ボリュームのサイズとタイプ
・ネットワーク・インターフェース

利用料金は従量課金で、一般的なIaaSサービスと同様に、スケールアップ、スケールアウトを自在に行うことができます。また、IBM Cloud上のAI、機械学習、ブロックチェーン、IoTなどのサービスを容易に利用することも可能になります。

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