• 2020-08-31

デモ動画「LaserVault ViTL 製品紹介」を公開(約6分)

「LaserVault ViTL」は、仮想テープライブラリを実現するバックアップ・ソリューションです。テープの交換、保管、管理、遠隔地への輸送など、テープオペレーションの一切を自動化・効率化するソリューションとして注目されています。

このLaserVault ViTLのオペレーション内容をご紹介するデモ動画「LaserVault ViTL 製品紹介」を公開しました。

以下の内容がわかりやすく紹介されています。

1 仮想テープイメージの確認(WRKMLBSTS)
2 仮想テープイメージの作成・初期化(CRTTAP)
3 仮想テープイメージのライブラリ保管(SAVLIB)
4 保管した仮想テープイメージの復元(RSTLIB)
5 仮想テープイメージのエクスポート/インポート(EXPTAP/IMPTAP)
6 コマンド登録/実行(EXECPGM)

「LaserVault ViTL」で使用するコマンドは、IBM iのコマンドととてもよく似ているので、IBM iユーザーであれば違和感なく操作できることがおわかりいただけます。

デモ動画「LaserVault ViTL 製品紹介」はこちらからもご覧いただけます。

LaserVault ViTLの基本的な仕組み

  • 製品の紹介資料やチラシはこちら
  • IBM i PORTALの概要はこちら

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