• 2022-02-07

LaserVault Backupで安全なバックアップ運用を:保管データの圧縮と暗号保護

IBM i 向けD2Dバックアップ・ソリューションのLaserVault Backupですが、今回はその機能のひとつである「保管データの圧縮と暗号保護」をご紹介します。

IBM i のバックアップ運用において、
・保管データ容量を縮小したい、そしてより多くの世代数分のデータを保管保持できるようにしたい。
・重要な機密データをより安全に保管したい。
といったご要望はありませんか?

LaserVault Backupには、このような場面でたいへん便利な「保管データの圧縮と暗号化」機能が標準で搭載されています。それぞれの機能はLaserVault Backupのカタログ(※)ごとに設定が可能です。
(※)LaserVault Backupにおける、保管先であるWindowsサーバー上の保管データ格納フォルダ。

【保管データの圧縮・暗号保護を設定する『圧縮・暗号化オプション』画面】

どちらの機能も、実際の設定手順は上記の設定画面での機能利用チェックとパスフレーズ設定のみですのでとても容易です。『データ圧縮』は、保管対象データの元サイズと比較して4~10倍(データ内容により変動)に保管データを圧縮可能です。『データ暗号化』では、機能利用のチェックとともに『暗号化パスフレーズ』を設定することで保管データを暗号化できます。データはパスフレーズとAESで暗号処理されます。保管時に指定されたパスフレーズ情報が判らない限り、その保管データは復元できません。

さらに、保管データの圧縮/暗号処理の実施タイミングについて、保管データがWindowsサーバー上に整った状態で処理する『保管直後に実行』、データ保管処置と同時に行う『保管処理中に実行』や、Windowsタスクスケジューラにコマンドを設定してデータ圧縮/暗号化を任意に実行できる『スケジュール』の3種類から選択できます。

このようにLaserVault Backupは、IBM i でのD2Dバックアップ業務にとても有益な「保管データの圧縮/暗号化機能」を備えています。

現在LaserVault Backupをご利用いただいているお客様はもちろんのこと、これからのIBM i バックアップ業務と管理運用について、業務の見直しや改善をご検討されている方にもその一助となれば幸いです。

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