IBM iのIaaSサービス「IBM Power Systems Virtual Server」、日本IBMから提供開始

日本IBMは11月4日、IBM Cloud上でPower Systemsのコンピューティング・リソースを利用できるクラウドサービス「IBM Power Systems Virtual Server」を東京リージョンで10月31日から提供を開始した、と発表しました。

IBM Power Systems Virtual Serverは、IBM iやAIX、Linuxを、PowerVM上の「LPAR as a Service」として提供するサービスです。

ユーザーは、CPU、メモリ、ストレージなどのシステム資源をIBM Cloudカタログ(画面)を介して利用でき、プロビジョニングおよびスケールアップ、スケールアウトを高速に行えます。

プロビジョニング可能なリソースは、次のとおりです。

・仮想サーバー・インスタンスの数
・コアの数
・メモリの量
・データ・ボリュームのサイズとタイプ
・ネットワーク・インターフェース

OSは、IBM iは7.2以降となっています。

東京リージョンで利用できるハードウェアは、IBM Power System S922とIBM Power System E980という2種類のPOWER9サーバーです。POWER8のIBM Power System E880 (9119-MHE) は、ダラスとワシントンでのみ利用可能です。

Power VSの東京リージョンでの提供開始は、ダラス(2拠点)、ワシントンDC、フランクフルト(2拠点)、ロンドン(2拠点)、トロント、シドニーに続く10拠点目となります。

三和コムテックでは今後、「IBM Power Systems Virtual Server」に対応したソリューションをご提供していく予定です。

 ・P-COMM、CA、ACSなしでiPhoneなどから簡単にIBMiへ接続:Telework4iクラウド
・クラウドから自社サーバーへリモート同期:MIMIX
・リモートバックアップ:LaserVault Backup

ぜひ、ご期待ください!!

各製品の概要は、以下をクリックしてご覧ください
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